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よく使うものをひとつに。
普段使いからそのままフィールドへ
Double Face
ありそうでなかった両面使い
両面使うことができるティッシュケース。片側に通常のポケットティッシュ、反対側にはウェットティッシュやアルコールティッシュと使い分けて使用することができます。 カラフルなシルナイロン素材で撥水性に優れており、 普段使いはもちろん、そのまま山行に持って行ける手軽さが魅力です。片面にウェット系のティッシュを入れておくと、汚れた手や身体を拭いたり、食後のクッカーを拭いたりするのにとても便利で、水が貴重なフィールドでは特に有用です。どこでも手に入る一般的なポケットティッシュサイズで最大3個収納でき、長めのストラップは手首に掛けたまま両手が使えるようになっているので、暗い場所や狭いところで重宝します。小さめのループもあるので、カラビナでバックパックなどに引っ掛ける事も可能です。
山では「通称:ロールペーパー(トイレットペーパー)」を使用している人も多いと思いますが、 もともと水溶性のため、水分を吸収するとボロボロとくずれ、必要以上に紙を消費しがちです。また、うっかり濡らしてしまうと、そのほとんどが固まって使いものにならなくなってしまうという致命的な弱点もあります。その点、ポケットティッシュならば軽く、コンパクトで、ウェアやバックパックの隙間に入れておけば、さほど邪魔にもなりません。予備として各スタッフバッグなどにひとつ忍ばせておけば「濡れちゃって全滅…」というリスクを軽減することもできます。


